【パワハラ防止法努力義務】中小企業での実態
【中小企業では経営陣が社員にパワハラしてるケースが多々有り】
こんにちは。今回は中小企業におけるパワハラについて書いてみます。私自身 大企業→自営業→中小企業と渡り歩いて 中小企業を基準にパワハラを定義するのが 本当の世の中のパワハラを反映できると思い書いてみます。
ご興味のある方ご覧ください。
パワハラもいろいろありますが 見出しにも書かせてもらった 「経営陣によるパワハラ」
これは1番クセが悪いパワハラになります。
【経営陣が社員の好き嫌いで判断をしパワハラに至る】
はい。実際にそういうこと多々あります。現在の会社でもそうですが 取引先会社でも似たような状況ですね。
好き嫌いがどこで発生するかというと まずは仕事ができるか(要は金を産む人間か)です。
仕事ができなければ基本的に用無し 仮に仕事ができても人間的に好きでなければ その人へのあたりは強くなります。
中小企業では大企業のように表に実情が出にくい面があります。またオーナー社長になると自分が会社の法律であり パワハラなんぞ国や自治体が叫んでも はっきり言えば「空気」です
世の中の全ての中小企業がそうかと言えば 中にはちゃんと従業員を1番に考え パワハラ防止をしっかりしている会社もあるとは思いますが 体感的には1割もないでしょうね😑
本来なら社長と従業員は対等な関係です(建前ですが)
パワハラがあること自体 会社の体たらくなんですよ。
ましてや経営陣が社員に圧力かけるなど立場を利用したパワハラって実際横行してますよね。
使えない社員を辞めさせたいならちゃんと話しして辞めてもらえばいいのに。
ちなみに私ならすぐ辞めます😑
経営に必死というよりは 経営陣の教育不足は歪めません。
これからはよく起こるパワハラをブログに晒してやろうかと😎
今回は経営陣からあるパワハラについて書いてみました。就業規則もへったくれもないですよね。実際にはかなりの数が存在しますよね。
また定期的に書いてみたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。