昭和の父子家庭の食事事情
昭和の父子家庭の食生活になります。当時は父親が旅館で板前をやっていて 食事といえば旅館の賄いを持ち帰る形でしたね。
ホテルや旅館のホームページにあるような旅館飯のではなく ごく普通の賄いになります。 賄いと言っても お客さんが食べる食事を多めに作って子供用に持ち帰りる形だったようです。
父親が仕事で帰ってこない日は 兄弟でなけなしの500円札を使い、うまい棒を50本買って食べたりしましたが それでも腹一杯にはなりませんでしたね😓(店が19時を過ぎるとほとんどやってません)
今のように大人買いができるのは ものすごく贅沢に感じます。24時間のコンビニなんて当時は夢のまた夢です😓
当時の私に言いたい ↓
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私の時代はもういいが これからの子供達の福祉は保護をちゃんとしてやってください😑