睡眠時無呼吸症候群ってご存知ですか？

大きないびきとともに、睡眠中に何度も呼吸が止まる病気です。 医学的な定義では、10秒以上呼吸が止まる「無呼吸」や、呼吸が弱くなる「低呼吸」が、1時間あたり5回以上繰り返される状態をいいます。 睡眠中に無呼吸がおきると、体が低酸素状態となります。

自分でも自覚はありましたが　家族に指摘されて　原因であろう鼻の治療の為に現在通院をしております。　ではどんな人がなりやすいかと言うと

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は空気の通り道である上気道がふさがれることで息ができなくなる病気です。 肥満気味の中年男性に多いというイメージがありますが、やせている人でもかかります。 また、子どもや女性がかかることも少なくありません。

とのことです。私の場合は肥満や喫煙などはないので　昔からの副鼻腔炎が影響しております。

薬をある程度飲みながら様子を見て　無呼吸を調べて治療するようですが　毎週仕事後に通院しているので　時間と費用がけっこうかかります。

癖なのかも知れませんが　みなさんも夢中になる時とか無呼吸になることありませんかねぇ。

なんにせよ　長い治療になりそうです。健康のありがたみが感じる50代の始まりになります😔

今年50歳になりますが　週末のウォーキングを15年継続しております。

20代の若い時は　山や花など見てもなんとも思わなかったですが　40代あたりぐらいですかね

なんとなく落ち着きが出てきて　落ち着いて景色などが見れるようになったのは。

30代の別居中（離婚調停中）から始めたウォーキングでしたが　当時はこの先の人生に不安や子供に会えない寂しさを抱えながらのウォーキングになりました。

夕方1人でウォーキングをしていると　仲良く夫婦で歩いている姿などをみると　1人でいることに惨めに感じたことがよくありましたね😓

そんな惨めなバツイチ男も15年継続して　歩いていたら　現在は隣には内縁の奥さんが一緒に歩いています。

別れたらまた1人かぁと　思いながらの50歳のウォーキングになります😎

会社にいるアラフォー独身男（部下）との話になりますが　たまに結婚の話になります。

私の時は　ほぼ大体20代　遅くても30代前半には結婚している人が多くて　今の時代のように40代の初婚は珍しいぐらいでしたね（出産も同様です）

結婚や出産年齢が上がるのと少なくなるのは　個人的主観になりますが　「余計な情報まで鵜呑みにしてチャンスなりを逃している」と思います。

私の時はインターネットなど普及していないしスマホもなく　まだ携帯電話がようやく普及したぐらいでした。　今のように自由に情報をリアルタイムで取得できる時代ではありませんでした。

アラフォー独身部下との話に戻りますが　結婚する気はある　だけど出会いがない。結婚したらお金がかかる、親の事とか考える、離婚する人をいっぱいみている…😓

そんなような話をよく聞きます。大抵アラフォー近くの独身男性の内情のようです。

同じ男なので気持ちもわからなくもないのですが　結婚なりをする気があるなら　「理屈で考えてもキリがないから　まず一回結婚してみろ」と思います。

すると決まって言うのは　出会いがないと…😑

だったら　結婚相談所でお見合いするなり　今の時代ならマッチングアプリなりでもいいから　「動け、動かなきゃ何も起こらない　一歩踏み出せば道になる」と昨日亡くなった　アントニオ猪木に被せての話になりました。

結婚相談所なりに行ってみて　客観的な自分の市場価値をみてみて　結婚できる人と積極的にすればいいのに　まぁ　理屈が先行して動かない、動けない　です。

まぁ　本人の人生なので自分の選択した道で生きているので　自由にすれば良いのですが　話していると　グズでイライラするので　放ってます。

しかしまぁ　結婚前から離婚した人をみているとか　実際に経験もしていないで失敗した時の事を考える人って　過敏にリスクに反応し過ぎて物事が前に進まないですね（バツイチが偉そうに言いますが…😱）

仕事上でもよく注意するのですが　考えてばかりいても進まないなら　まず動けやってみろ失敗したら責任とってやるからと　言うのですが

ただし結婚は失敗したら自己責任よと必ず付け加えます😅