その後の離婚へ向けて
調停は不調が続き相手方弁護士との話もまとまらずに 半年ぐらいたちましたかね。
審判とか裁判とか考えましたが 結局親権は母親になるので躊躇しましたね。ただこの頃ぐらいから1番の懸念の親権は諦めたというよりかは 手放してもいいんじゃないかと思えてきました。
奪われたとはいえ 現状その生活で落ち着いているのならと思え面接の際に相手さんに 預けてもいいと話しました。
話をしたあと帰り道で 全ての力が抜けて今まで味わったことのない脱力感でした。
20年近く経った今でも子供を預けると言ったあの脱力感は忘れられません。
当時の私に言いたい ↓
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気持ち悪くなるぐらいの脱力感だったねぇ
早い子離れだったが きっと想いは伝わるさと
😢